築50年以上の持ち家の火災保険について
ー築50年以上の持ち家の火災保険についてー
築50年以上で火災保険に入るならどこが良いか?
→AIG(インターネット型)、共済が良いかも。
共済など。または東京海上火災、日新火災(インターネット型。安価。)
色々と、要相談してみる。
築50年以上の持ち家で、入れる火災保険は、かなり限られてくるかも。
※日新火災のネット型。おうちドクターウェブ。←※築40年以上は、対象外。
日新火災海上保険の代理店は、築40年以上でも、可能かも。
ネット割引(5%割引)が適用されない。
保証内容自体や対応について、ネット型と代理店で、殆ど同じ。ただ申し込み方法が、オンラインと紙面とで違うだけ。
代理店型のほうが、人との対面式のため、融通が利きやすいかも。
日新火災の店舗型の、保険期間1年間。
(築50年、木造。)
→日新火災海上保険の担当より
築50年、木造なら、何とか火災保険に加入できるかも。
日新火災の複数の代理店に、直接電話して、確認してみるのが良い。
https://www.nisshinfire.co.jp/agency/shop/oita.html
東京海上火災も、考慮に入れる。
※意外と、ネット型よりも、対面式の店舗型(代理店型)のほうが、カスタムしやすく、融通が効くパターンがあるかも。
ネット型火災保険とは、申し込みから契約、保険請求などのすべてをインターネットや電話を経由して自身で行う火災保険のことを指します。大きな特徴としては、契約や保険金請求の際に保険代理店や保険営業担当者を介さず、契約者が保険会社と直接やり取りをすることがあげられます。このことから「ダイレクト型」や「通販型」「直販型」などとも呼ばれています。
火災保険は保険金を請求する機会が少ないこともあり、手軽に契約できることを魅力に感じる人が増えており、ネット型への注目が増しています。
ネット型火災保険の主なメリットは、下記の3つがあります。
保険料が安い
必要な補償内容を選択できる
24時間いつでも契約申し込み可能
ネット型火災保険は下記の人におすすめで
す。
保険料を安くしたい人
火災保険の知識がある人
自由に補償内容を設定したい人
好きな時間に契約したい人
→火災保険は、なるべくネット型で契約する。
自分自身で理解することで、火災保険等の知識も身に付く。
家のローンも残っているため、火災保険には入る。
その他、損害保険(地震保険など)も加入しておく。
自賠責保険など、他の保険と保証が被らないか、よく確認しておく。
ーネット型の火災保険ー
ソニー損保は、火災保険の中でも、人気。
日新火災(お家ドクター火災保険)
←損害保険最大手の、東京海上日動火災保険の完全子会社。
東京海上ホールディングスの完全子会社です。
インターネット型で安価。
さらに安定感あり。最有力。
資本金は200億円ほど。
両学長もオススメ
ジェイアイ傷害火災
ieho いえほ(ダイレクト火災保険)
←資本金は50億円。
SOMPOダイレクト
じぶんでえらべる火災保険。
次点で有力。
※ネット型の火災保険の種類は、これくらい。
ー店舗型火災保険のオススメー
・東京海上火災
最有力。