SBI新生銀行・住信SBIネット銀行等について
※2025年5月時点
SBI新生銀行を、メインの貯蓄口座とする。
クレジットカード(楽天カード、PayPayカード、Amazonカード、三井住友カード)の引き落とし口座を、SBI新生銀行にする。
住信SBIネット銀行の「定額自動入金サービス」も利用する。(給与振込口座→住信SBIネット銀行→SBI新生銀行)
SBI新生銀行とSBI証券との「 SBI新生コネクト」連携を行い、毎月1日に、SBI新生銀行→SBI証券へ、積立投信(オールカントリー)を行う。
※定額自動入金サービスについて、住信SBIネット銀行=当社代表口座への入金日は、原則、引き落とし日の4営業日後となります。
※入金日のお昼頃までに当社口座へ入金されます(夜間や早朝には入金されません)
※営業日とは、土日祝日を除いた平日の銀行稼働日のことを指します
なお、入金時間を指定することはできません。(通常、午前中に入金されます)
定額自動振込サービスについて、振込指定日が休日の場合、前営業日または翌営業日の振込みを設定可能。
※住信sbiネット銀行の金利→0.2%
SBI新生銀行の金利→0.4%
※住信SBIネット銀行は、有名で安定感あり。アプリの完成度も高い。
銀行としての使い勝手もかなり良い。
今後、自分自身も、場合によっては、住信sbiネット銀行に切り替えるかも。
※格付けとは、第三者機関である格付機関がその会社の債務支払い能力を評価したもので、信用力を示す一つの指標です。
SBI新生銀行の長期格付は、やや低い。
住信SBIネット銀行や、楽天銀行の方が、長期格付けは高く、より安心感アリ。
※実店舗の窓口のある銀行としては、ゆうちょ銀行が、全国展開で、公的で安定感もあり、金利もまぁまぁ良く、オススメ。
ゆうちょ銀行の格付けは、Moody'sで長期格付けがA1、短期格付けがP-1、S&Pで長期格付けがA、短期格付けがA-1です。また、日本格付研究所(JCR)は、長期発行体格付けをAA+、安定的と評価しています。